判定厳しめのゲームでの精度を狙う時の意識【10/22,my音ゲー日記/ユメステ】

日記 ユメステ
ページに広告が含まれる場合があります。

成果

先日追加されたSurgesのタイミングでOLIVIER5以下は全曲星章理論値になったので、今日はOLIVIER6の星章理論値を狙っていました。ついでに六兆年のFCも出ました。

1ユメステの内部PERFECTの判定幅は33msと言われておりCHUNITHMのJCと同じです。
プロセカに比べて判定が厳しいため、実力,集中力がなければ精度は全然取れません。判定を0.1はやめただけで急にlateに寄ります。
このくらいまで判定が厳しくなってくると判定調整がさらに細分化できるようになったとしても劇的に変わることはないでしょう。それどころか判定迷子になる人が続出しそうです。

判定厳しめのゲームで精度を狙う意識

じゃあ厳しい判定で精度を取るために意識したことは何かというと、やっぱりリズムでした。

完全目押しは拾う力はブーストされますが、精度力に関しては天井が低いように感じます。
8分までの速さのノーツは全て判定バーに重なるところに合わせて、それより速いノーツは始点だけ判定バーに重なるところを見ます。

個人的に(ある程度までは)指を早く動かすほうが得意なので、上記の通りに頭の中でリズムを一緒に作っていきます。

密度が高い譜面ほどリズムをリセットする箇所を設けないと頭がバグります。
リズムをリセットしやすいのはやっぱり小節頭に置かれやすい同時押しですかね。

小節頭より16分はやく始まる乱打とかはリズムリセットするところを見失いやすく苦手です。
これの対策も考えてみたいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました