成果(?)
今日はユメステの「Faith in Expression」のOLIVIER譜面をAP狙いしていました。
アウトロまでAP通過して普段やらかさない箇所でミスったので悔しかったですがまあもうすぐでる自信になりました。ラス散りした数だけ強くなれるよ。
なぜこれをやろうと思ったのかは覚えてませんが上手くいったのでその時に気づいたことから対策を考えてみました。
対策を考えてみた
中速物量
そんなに速くない(むしろゆっくりめ)の曲で片手トリルや縦連まじりで乱打をさせられる曲を中速物量と呼びます。
得意苦手がものすごく出てくるタイプだと思います。
対策としては16分が降ってくる最初のノーツをガン見して入りを重視すれば結構上手く行きます。
譜面自体も速くないのでライン周辺をガン見しても目は割と追いつくイメージです。
つまり横認識こそが対策かなと思います。
微縦連
縦連は筋肉で解決できます。まあ限度はありますが、完全に追いつくと言う自信を持って押さないと頭がバグります。自分は目で見て追いつくと言う自信こそが大事です。
ただ自分には自信がないのでずっと苦手でした。苦手なまま放置していました。
この譜面でも音ゲーの基本である腕の脱力をすることにフォーカスを当てた結果余裕で押せるようになりました。
要因として「腕の強張りがない=動かしやすさは最高」「他の筋肉(主に体幹)を意識できる」「同時縦連は混じっていても全体のリズムは16分」が挙げられると思います。
音ゲーの基本に忠実に練習することはやっぱ大切だなと思いました。
脱力してた方がかっこいいしね
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