固定じゃない鍵盤譜面が難しい理由ってなんだろう【10/9,my音ゲー日記/プロセカ】

日記 プロセカ
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成果(?)

今日はプロセカのアペンド譜面を練習していました。自分はkalpaも好きで5鍵までは得意なつもりなのですが、APどころかFCもかなり難しく感じます。

同じ多指での指押し技術ですが何が原因なのかを考えてみました。

固定じゃない鍵盤が難しい理由

おそらくレーンが固定されていないからです(当たり前)。

細かく言うと,指の位置が決まっている固定鍵盤に比べて、見てからどの指で押すのかを決めないといけないので考える量が多くなります。

また、ノーツの大きさが変わるのも色々な意識をさせられて難しいです。
固定鍵盤は難易度が上がると、純粋に押しにくさや忙しさの暴力で殴られます。ありえないくらいに。

固定じゃない鍵盤は譜面の表現幅がものすごく広い代わりに忙しさは控えめであることが多いです。
理解してしまえばこちらの方が圧倒的に簡単です。

固定鍵盤はほぼ無理ゲーの配置や判定幅にされがちで高難易度でのいわゆる理論値は難しいです。

固定じゃない鍵盤は理論値,APを前提として譜面が作られているため、相手や周りの人が上手い事が多く、心の負担の面からでも難しいと感じる事が多いです。

天井の難易度で比較すると固定鍵盤の方がむずいですってか無理やんけって気持ちになります

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