【9/26新曲】ラッキー☆オーブの初見と譜面感想【プロセカ】

MASTER譜面は初見３グレFCでした。

MASTERも同様にリズム,認識ともに素直な配置が多く叩きやすく感じました。

しかし、一部とんでもない配置が降ってきて苦手な人はとことん苦手になりそうだなとも思いました。次の譜面感想で紹介していきます。

なんと言ってもこの配置ですね。

3連の階段＋フリック。しかも真ん中のノーツが小さいく抜けやすいです。

見やすい配置ではあるので地力やハンドスピードが足りていれば特に難所には感じないかもしれませんが、できない人にとってはとことん難しく感じるでしょう。

後半にもう一度似た配置が降ってくることもFCやAP難易度が上がっている原因ですね。

先ほど紹介した配置の後に降ってくるこちらもなかなか押しにくいように感じました。

この配置は「横に広がるトリル」「中心２レーンの4連」の二つに分けて認識するとやりやすいと思います。

また4連はその前までのトリルより速いためほんの少し急ぎめに叩きましょう。

速くなるからとだけ意識していると逆に追い越してしまったり、勢いでスライドを外してしまったりとミスを出してしまいやすいので本当にほんの少し速めの意識で大丈夫です。

この「G」。純粋に驚きました。（２グレ）

スライドの始点が見づらく分割されており終点のリズムもわかりにくいです。

38小節目の入りから一定のリズムなのでSEありでプレイしている人は終点のSE音を綺麗に鳴らすことを意識すればかなりやりやすくなると思います。